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入学式の親の準備

入学式よりも卒園式の時から用意しとくべきだった・・・と感じたアイテムをご紹介します。1ヶ月間で2回使うことを考えると購入ポイントも高く、のちのちも学校行事に大活躍間違いなしですので3月前に用意しておきましょう。

 それでは、大活躍アイテムその1・・・スリッパです。入学式や卒園式というと、タイトルの書かれた文字をバックに外で写真を撮る図が、どうしても浮かびがちですが、儀式が行われるのは、室内です。
見落としがちですが、足元は意外に目立ちます。パンツ派より断然スカート率の高い式で、かつナチュナルカラーのストッキングをまとった足元までを計算に入れないと、せっかくの装いも台無しになってしまいます。

柄や派手色、カジュアル感の強いスリッパは、景観バランスをくずれしてしまいがちなので、ダークカラーが無難となります。

これらのスリッパは、デパートや専門店でも手に入りますが、ネットで【スリッパ 受験】で検索ワードにかけると、その多種多様ぶりに驚きます。

3cmヒールの付いたものなら、ペッタンコのものより、歩きやすそうですし、スタイルアップも期待できます。また、同素材でできたデザイン違いの男性用のスリッパもあります。夫婦で着用すれば、統一感もありオシャレです。
また、こういったスリッパの大半に、専用のスリッパ袋が付いていることも嬉しい限りです。
レジ袋からスリッパを取り出して靴を履き替える姿と、気の効いた布袋から取り出した共布素材のスリッパを取り出すあなたをイメージしてみてください。

実際にスリッパは、後の授業参観、展覧会、学芸会、PTA等の学校行事では必須アイテムとなりますので、少々割高ですが使えるアイテムNo1といえるでしょう。
 大活躍アイテムその2・・・ビデオやカメラに使える一脚棒です。

長時間、ビデオを持ち続けるのは、大変。3脚は一般的ですが、その占有幅から一般保護者席では禁止されている場合もあります。

その点、一脚の占有幅は、1本の棒ですので両足内に収まります。
伸縮式かつ最短30cmほどの一脚は、持ち運びの利便性も優れています。入学式や学芸会での親の席は、舞台から離れて設営されている場合が多いので望遠使用をすることが殆どです。大切な場面の一瞬に限って、手振れを起こし、怒られることを懸念したらパパ達は、スリッパよりむしろ、こちらを重視しそうですね。

以上、後で揃えるなら入学式前。もしくは卒園式前に準備できれば一番良いのかもしれません。パパとママのスリッパ2足と一脚。2点合わせた予算は1万円未満です。お子様の大切な行事に関わるアイテムなので、入学祝いのなかから捻出するのもありだと思います。

1年生の入学準備–やっておけば良かった

入学準備といっても学校や子供の準備に関わる話ではなく実際に感じた、たった1日の差で起こる支出の差についてのお話です。
小学生となり新たに加わってくるのが、交通費です。海外旅行の航空機代は変わりませんが、日本における鉄道運賃は大人の半額がかかります。
膝の上に乗せるからといって免除できる訳にはいきませんし、子供も小学生になると重たく拷問のようです。夏休みの家族旅行は、子供料金が半額とはいえ、追加になることでかなりの出費がかさみます。

これに加え、幼稚園は保育園時代は、親の休みに合わせて、子供を休ませていたので夏の中でも比較的オフシーズンを選ぶ手段もありでしたが、小学校ともなるとそれも心が痛みます。

なかには、【お家の都合】と称して学校を休んでバカンスを先取りする家庭もあります。この場合、内緒!と子供に念を押しても、低学年の子供はお友達には話してしまうと考えておいた方が懸命です。

それを聞いた子供達は、羨ましさから親に話してしまい、最終的に学校の先生の耳に入ってしまいます。家庭の考えなのでそこに口出しはできないけど、教師をしている友人は、そのような話はやはり面白くないようです。自分の授業よりも旅行を取ってしまうのですが、当然と言えば当然ですよね。

 ところでこの旅行代金、オフとオンで場所によっては○倍になってしまいます。宿泊先でも未就学児は、添い寝プランがあったり、お子様の料金を大人1人付き子供1人無料というサービスも受けられません。子供の費用がかさむだけでなく、家族全体の支出が○倍ともなると、旅行自体を考えてしまいます。

子供の成長=親の喜びで確かに嬉しいのですが、このポイントだけは、嬉しくないのが親の心情であります。
しかし、小学一年正の夏休みは絵日記の宿題を課題としている学校も多く、どこか連れて行ってあげたいし何よりも自分もバカンスを満喫したいので悩ましいところです。
私は、5月時点に行きたい旅行先のパンフレットを集め、ネットもふる活用しましたが、早割り以外にあまり有効な手立てはなかった感が残ります。

これまでの話を読んで少しがっかりしてしまったあなたに!春休み中ならまだ、今の代金が適用できますよ。それにしても、新幹線代は早くて便利だが、高いなー。

時間をお金で買う時代なんだと改めてかんがえさせられます。小学生になった途端に、料金が発生するシステム。受け入れるまでに時間はかかりそうです。

ママの準備

卒園を控えているママ達は、
「入学式の洋服決まった?」というフレーズをよく耳にしますが、この場合の主語の大半は子供です。

サイズが無くなってしまっては、大変!と子供の入学服は早めに用意はするものの、自分達が何を着るのか考えのは、そのずいぶん後になってからのママがたくさんいらっしゃるようです。

子供に比べると、大人の服はサイズ幅も豊富でいつでもどこでも買えます。持ち合わせのものにコサージュやパール使いで素敵に着飾られている方、お着物の方も拝見したことがあります。

私は着物という発想が全くなかったのですが、お天気に恵まれることの多い入学式で、着物の存在は圧倒感が半端なく、儀式という場において最高の装いではないでしょうか?私の子供の入学式では、各クラスに1人位の割合でいらっしゃいました。

お着物をお持ちの方は、入学式はお着物着る最高のチャンスとも言えるでしょう。是非、候補の一つに入れてみてください。地域の美容院は混雑が考えられるので、早めの予約を忘れずにしてください。

しかし、実際のところ、着物なぞ、持ち合わせのない方がほとんどかと思います。もし、これからの時期に備えて購入することを考えているのであれば、スーツというカッチリ気味のものよりも、コーディネート型のものがお勧めです。

ジャケット、ワンピース、スカートといった同シリーズで展開しているものから自分の用途や似合うものを選ぶことが出来ます。

メーカーによって、3アイテムを超えた用意がなされています。例えば、ジャケット、ブラウスとジャケット素材のスカートでワンピースのように着られるものを購入すれば、入学式以外の晴れの日にも着まわし出来ます。

お色は、品の良いパステルカラー、白、ベージュが無難でしょう。ツイード素材のものを選べば、上品でかつ単品使いができます。また、この手のタイプは、靴とバッグをスーツの同色か黒を持ってくることで、印象が180度異なりますので、コストパフォーマンス的にも優秀です。

 最後になりますが、これはちょっと・・・と感じたファッションです。明らかに短かすぎるスカートや夜の世界を彷彿させるような派手すぎる柄のワンピース。黒のタイツやストッキングも華やかさに欠け、淋しい印象を与えてしまいます。後に配られる、親と子供が一緒に写る集合記念写真で一生残ってしまいますよ。

「このママ、誰のママ?」とママ達の話題の主役になってしまうこともありそうです。あくまでも主役は、子供達で親はその次という考えは忘れずに臨みたいですね。

幼稚園卒のママって保育園卒の子供をどう思っているの?

小学校入学前、今さら何も変えられない事実でありますが、子供の出身が幼稚園か保育園かでどこかに違いが出てくるものだろうか?
と心配をしたことのある親御さんもたくさんいるのではないでしょうか?

私の子供は保育園を卒園しました。
幼稚園卒の子供は、お行儀が良く読み書きの知識もあり、習い事を色々としているイメージがありました。
また、ママ友同士でランチやお茶をする時間を共有し、仕事を頭の片隅に置きながらのランチとはまるでライフスタイルが違い、そういう環境がむしろ子供に与える影響力が強いのでは・・・?と感じていました。

15年以上前に幼稚園卒の子供達を育てた私の姉妹は、保育園卒の子供達にあまりいいイメージを持っていなかった事も確かで「かわいそう・・・」とも言われたことを覚えています。

かわいそうって何よ???とその言葉は何を思って話したかは当時は恐ろしくて聞けませんでした。

ただ、今も昔も変わらないのは、子供との生活時間が多いのは親か先生のどちらかということで、幼稚園は、小学校に入るまでの準備期間の場に対して保育園は、生活を共有する場。という認識でしょうか?

幼稚園ママ達は、保育園卒の子供をどう思っているのか?保育園と幼稚園卒の子供は友達同士になれないのかな?と急に不安になってしまったのです。
子供が小学校に入学し、初保護者会での挨拶で出身園を話す場面があり、そこに無意識に選別をしている自分が居たことを思い出します。

しかし、入学後に子供同士でどこの幼稚園や保育園だったかという話より、「誰と誰が同じ園なんだって。だから仲良しなんだよ。」の方が圧倒的に多かったと思います。

1学期は、相当積極性のあるお子様でない限りは、同じ園の子供と一緒に居ることが多ようです。しかし、二学期頃になると出身園の異なる子供とも居るようになります。

「保育園はあそんでばっかりなんでしょ?」や「保育園の子供は親の愛情が足りない」等、
子供が幼稚園卒の子供に聞かれた事もあったようですが、親である私達が発する言葉の重要さを再認識させられ、それが出身園や地域性によるものではなく、家庭環境によるところが大きいのではないかと思わずにいられません。

、結局のところ、親が思うほどに子供同士は深く考がえていない。もしかしたら、幼稚園ママもこちらが懸念するほど何も考えていないのかもしれません。

最後に保育園出身の子供を持つ親として、1つ保育園卒で良かったこと。
それは、小さい時から給食で育っているので、食べ物の好き嫌いに偏りがなく、例えあったとしても多少の我慢で食べることが出来ること。が挙げられます。

クレヨンしんちゃんのママの様に、子供の嫌いなものをお弁当に詰める努力と優しさがあれば、別ですが・・・

これも立派な入学準備!1年生になるための親子の心構え

入学準備に切っても切り離せないのがお金の話です。入学準備をしていくにあたり子どもの用品を揃えておかなければならないですよね。ランドセル、学習机、体操服、文房具、教材…等本当に色々とお金がかかってしまいます。

一般的には入学準備に10万円程度かかるといわれていますが、きちんと計画的にと節約すれば全部トータルして3万円以内で収まるかもしれません。しかしある程度子どもの好みに合わせて購入をすると10万円を軽く超えてくることは覚悟した方が良いかもしれません。

他に初めての登下校についても親子での準備が必要です。今までの保育園・幼稚園の通園とは違い親に送り迎えをしてもらう環境ではなくなってしまうため、心配になってしまいますよね。このご時世の中で心配をするなという方が無理なのであらかじめ子どもと通学路について話をしておきましょう。

現在では地域のボランティアの方が登下校についてきてくれる場合もありますが、もしもの場合はどこに避難をするか等、入学前に入念なチェックを子どもと一緒にしておいてください。そうすることで変質者に遭遇してしまった場合や災害にあった場合に子どもの安全を確保しやすくなります。

また本来であればおすすめしてはいけない話かもしれませんが、ある程度子ども世界での常識を頭に入れさせておくことも重要かと思います。というのも小学生に上がると「イジメ」が高確率で発生します。小学生は「みんなと少し違う」ということだけでいじめます。自分の子どもがいじめられないためにもある程度の常識は頭に入れておきましょう。

例えば子どものなかでは「うんこをする奴は恥ずかしい」といった常識があります。そんなことは本来通用してはならないのですが大人の事情が関係ないのが子どもの世界です。これが原因で小中学校時代をいじめられて過ごすこともあり得ない話ではないため、子どもの世界の常識は教えておくと良いのではないかと思います。

もしそれを「おかしいことだ」と教えるのであれば確固たる信念を持つように育て、おかしいことはおかしいと言える子どもに育てましょう。

いずれにせよ加害者になるか被害者になるか分からないいじめ問題に対して、親は覚悟をしていなければならないでしょう。

以上、入学前の心構えについてでした。お金のこと、登下校のこと、いじめのこと、色々と心がけるべき点は多いですよね。何事も最終的には家族が強い支えとなります。なのでいつでも子どもに寄りそう心がけが最も重要かもしれませんね。