1年生の入学準備《手作りグッズ》

実際にどのようなアイテムが必要で準備しなければならないか?ネットや情報誌でもたくさんの掲載があります。情報の仕入れはもちろん必要ですが、実際用意をするタイミングは、就学前に行われる説明会や保護者会に参加した後をお勧めします。

なぜなら、規定のサイズがあったり、想定外に必要なものもあるからです。ここでは、手作り可能なものに特科しお話します。

防災頭巾カバーは、中身の防災頭巾の大きさのみ考慮して作っても、椅子の背もたれに掛けて使用する事もある。また、テーブルクロスは、机のサイズより大幅に大きさが異なる。等、せっかく時間をかけて手作りしても使えないものとなってしまう可能性があるからです。

お子様の大好きな生地で統一してあげたかったのに、再度その生地を買いに行ったら売り切れで…こんな悲劇は、親子共に味わいたくないですよね?

では、実際にどのようなものが必要でしょうか?学校により異なりますが、防災頭巾カバー、給食セット(テーブルクロスやコップ袋)、体育着入れ。制服の無い公立小学校では、移動ポケット(ポケットが無い洋服着用時にハンカチやティッシュを入れて使用)等が考えられます。

「市販品の方が、失敗なく、長持ちしそう。」
「手作りしてあげたいけど、ミシンはちょっと苦手…」
「市販品は手作りと比べてやはりお値段が高くなる」

等々、様々な意見や考えがあると思います。
親にとっては、とても悩ましい現実です。しかし、小学校生活は6年間あるのです。お子様がどんなに丁寧に使用しても洗濯や使用による磨耗消耗は避けられません。全てのアイテムに当てはまりませんが、在学中に買い直しや作り直しが発生します。

手作りしたいけど、自信がない方は、無理に手作りせず、市販品を購入し、入学後に他のお子様がどちらを使用しているのか見て、作った方に、作り方や素材の相談をきっかけにお友達になれるかもしれません。

また、手作りもキャラクターやブランド生地は、値段も高く市販品の方が安くついてしまうことも。他にも、金銭的に余裕があるのなら、百貨店やオークションサイトで規定サイズを好みの生地でオーダーする方法もあります。使用している親御さんは、意外にも結構多いのも現実です。便利な世の中になりました。

以上、手作り品と市販品について述べましたが、参考になりましたでしょうか?親御さんが手作りしたくても高学年になると、それを持つ事が恥ずかしくなって、市販品に乗り換える。…悩んだ事も懐かしい思える日がいずれ訪れますよ。