これも立派な入学準備!1年生になるための親子の心構え

入学準備に切っても切り離せないのがお金の話です。入学準備をしていくにあたり子どもの用品を揃えておかなければならないですよね。ランドセル、学習机、体操服、文房具、教材…等本当に色々とお金がかかってしまいます。

一般的には入学準備に10万円程度かかるといわれていますが、きちんと計画的にと節約すれば全部トータルして3万円以内で収まるかもしれません。しかしある程度子どもの好みに合わせて購入をすると10万円を軽く超えてくることは覚悟した方が良いかもしれません。

他に初めての登下校についても親子での準備が必要です。今までの保育園・幼稚園の通園とは違い親に送り迎えをしてもらう環境ではなくなってしまうため、心配になってしまいますよね。このご時世の中で心配をするなという方が無理なのであらかじめ子どもと通学路について話をしておきましょう。

現在では地域のボランティアの方が登下校についてきてくれる場合もありますが、もしもの場合はどこに避難をするか等、入学前に入念なチェックを子どもと一緒にしておいてください。そうすることで変質者に遭遇してしまった場合や災害にあった場合に子どもの安全を確保しやすくなります。

また本来であればおすすめしてはいけない話かもしれませんが、ある程度子ども世界での常識を頭に入れさせておくことも重要かと思います。というのも小学生に上がると「イジメ」が高確率で発生します。小学生は「みんなと少し違う」ということだけでいじめます。自分の子どもがいじめられないためにもある程度の常識は頭に入れておきましょう。

例えば子どものなかでは「うんこをする奴は恥ずかしい」といった常識があります。そんなことは本来通用してはならないのですが大人の事情が関係ないのが子どもの世界です。これが原因で小中学校時代をいじめられて過ごすこともあり得ない話ではないため、子どもの世界の常識は教えておくと良いのではないかと思います。

もしそれを「おかしいことだ」と教えるのであれば確固たる信念を持つように育て、おかしいことはおかしいと言える子どもに育てましょう。

いずれにせよ加害者になるか被害者になるか分からないいじめ問題に対して、親は覚悟をしていなければならないでしょう。

以上、入学前の心構えについてでした。お金のこと、登下校のこと、いじめのこと、色々と心がけるべき点は多いですよね。何事も最終的には家族が強い支えとなります。なのでいつでも子どもに寄りそう心がけが最も重要かもしれませんね。