お子様の学習机、用意しますか?

スペースに余裕があれば、お子様の学習机を用意してあげたいですよね。「そんなスペース、今はない・・・」、「買ったところで、物置になりそう・・・」というお話も耳にしますよね?

 小学生になると、仲の良いお友達とのお家の行き来が少しずつ始まり、お家訪問後に「私も机が欲しい!」とどうして、自分だけ無いの?

と言わんばかりに子供にせがまれ、返答に困ってしまう親は数知れず…
実際、机の占有スペースは、椅子の動きも含めると かなりのものになります。その【かなりのもの】を自分の家に取り込むかどうか、ご家庭の考えは様々です。

しかし、これが悩ましいのです。なぜなら、今 購入を控えても、いつかは、買わなければならないと考えているからです。

入学して、担任の先生が話された事で印象に残っている言葉があります。
「学習机は、用意は必須ではありませんが、必ず 自分専用スペースを作ってあげて下さい。」とその先生がおっしゃりました。

そうなのです。入学して間もなくは、教科書とノート程度しか、思い当たらないのですが、2学期になるとテストやプリントを毎日のように持ち帰ってきます。そして、長期休みの前には、お道具箱、絵の具セット、鍵盤ハーモニカ等の大物も持ち帰ります。
長期休暇に入ると、一気に家の狭小さを思い知らされます。歳の近い兄弟のいるご家庭では、新学期に、誤って兄弟の持ち物を持ってきてしまったり… なおさらのこと、専用スペースの必要性を感じます。

例え、学習机を持っていないお子様も、この専用スペースを初めて与えてもらう事で、ここを特別な場所と認識し、1年生の自覚を持ってくれるはずです。

 今は子供部屋を用意してあげられないけど、学習机は買ってあげたいと、リビングに机を置いているお友達も居ます。これなら、家事をしながら、必要な時に勉強をフォローしやすそうです。

その際の選別ポイントは、シンプルなものや、シリーズ化されて成長に合わせて買い足して使える物を選ぶことです。「今は買わないけどいつか買おうね」と、
近くを通ったら無印良品、イケヤ、ニトリ、大塚家具、イルムスなど、ご家庭のニーズに合わせてお子様と一緒に机探しの旅に出るの楽しいひと時となるでしょう。

少し、話は脱線しますが、多くの東大生が子供時代にリビングテーブルで勉強をしていたとTVで見たことがあり、とても勇気付けられた覚えがあります。

本質的な違いも当然あるのでしょうが、決してリビングテーブルでの勉強も悪くないのでは?と思うのは私だけしょうか?