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いまどきの子供の習い事

私達の幼少時の習い事と代表格といえば、少年野球。ピアノ。書道。そろばん・・・。
2015年、習い事ランキング(ケイコとマナブ調べ)では、第一位が、水泳。第二位が、英語。第三位がピアノという結果になりました。

上位ランキングで見ると、今も昔もあまり変わらないようにも思えますが、英語(英会話)を習っていたという方は、昭和生まれの親世代では、少ないのではないでしょうか?

中学からいきなり始まった感が強いこの世代が、英語に対する恐怖心や苦手意識を子供には経験して欲しくないし、グローバル化の意識から、習って間違いはないと思っている方も多いのではないでしょうか?

この他に気になるのが、プログラミングが10位以内にランキングされたことです。高学年を対象にした講座が多いので、親が習わせたいと思うよりも子供自らの意思なのかと考えられます。

 ところで、実際に習い事の内容を選ぶのは、親が多いと思います。
その裏には、金銭面、送迎可能な時間内といった大人の理由から当然の流と言えるでしょう。

親は、何故 自分の子供に習い事をさせたいのか?自分の子供がそこで何を感じ、何を思い、何が好きで何が苦手か、得意そうな分野を見るための判断材料になります。

家での生活を日常とした時、全く異なる世界感の中で、どう対応していくかを見たいのです。
そこで、私達が知らなかった何かを発見できれば、儲けものです。個人戦もありますが、小さいうちは、グループや団体で行う場では、コミュニケーション能力も養えるかもしれません。

知人に、学校から帰宅して、ダラダラ過ごすのであれば、芸術、スポーツ、勉強系とあらゆる習い事を子供にチャレンジさせているママがいます。

フリーの日が日曜日しかない状況ですが、その子供は自信に溢れ、習い事を楽しんでいるようです。最初は、自由に遊べる時間が少なくていいのかなあ?と疑問を覚えましたが、一定期間を置いた後にでてくる【向き不向き】、【好き嫌い】【行きたくない】といった子供のやる気やサインを事細やかに汲み取っている環境が子供には心地良いのかもしれません。

 子供が成長し、習っているもの=習いたいもの に違いが生じた時に柔軟な考えを持つ母でありたいものです。

しかし、これまでにかかった費用と送迎時間を思い出すと一概に即答を出来ない自分がそこに居る気がしてなりません。悩ましいところですね。