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1年生におすすめは?入学準備に欠かせない鉛筆の選び方

まず日本で販売されている鉛筆は、ブランドにもよりますがそれぞれ濃い順に6B・5B・4B・3B ・2B・B・HB・F・H・2H・3H・4H・5H・6H・7H・8H・9Hと全部で17種類もの濃さがあります。また鉛筆の芯は濃い=柔らかいという関係にあります。ではこの17種類から小学1年生に最適なものはどれになるでしょうか。

一般的に大人であれば2B~Fの濃さの鉛筆を使うことが多いのではないでしょうか。しかし子どもの場合、大人よりも力が弱い=筆圧が弱いため濃い鉛筆を使う必要があります。そのため小学1年生程度の子どもであれば3B~B程度の鉛筆がおすすめでしょう。弱い力でも書きやすく濃く書くことが可能です。また薄く硬い鉛筆ですとまだ成熟しきっていない子どもの手首に負担がかかり過ぎてしまうので柔らかいものを用意した方が良いでしょう。

さて、入学準備時に用意するべき鉛筆の柔らかさは分かったことかと思います。しかし色んなブランドによって使い心地は様々ですので、特徴を理解してからそれぞれに合ったものを買うことをおすすめします。

それではおすすめの鉛筆を3つご紹介します。

まず1つ目のブランドは日本ではおなじみの三菱鉛筆「ハイユニ」です。ハイユニは三菱鉛筆のハイエンドモデルで10H~10Bまでなんと22種類もの濃さを選ぶことができる世界で唯一の鉛筆です。ハイユニのおすすめすべき点は何と言ってもその絶妙な書き心地で、小学生にしてハイユニのファンになる子どももいるとか。実際に試し書きをしてみると非常に滑らかでストレスなくすらすら書くことができ、柔らかい印象が残るでしょう。

2つめのブランドはトンボ鉛筆の「MONO100」です。こちらも三菱鉛筆同様、日本ではポピュラーな商品です。MONO100はトンボ鉛筆のハイエンドモデルで三菱鉛筆のハイユニと比較されることが多い鉛筆で、ハイユニと比べると書き心地は比較的硬く少し角が立つような感じがします。しかしながら紙にはしっかりと吸いつきはっきりとした線が書けると定評があります。

3つ目のブランドはSTAEDLERの「マルスルモグラフ 製図用高級鉛筆」というドイツ生まれの外国製鉛筆です。世界的にも有名なブランドで芯が硬く、名前が表しているように製図に適したものとなっています。しかしながらこの鉛筆はつるつるとした書き心地で文字を書くのにも非常に適していると言えるでしょう。つるつる滑るように書くことができるので子どもが文字を書く際に楽しさも生まれるのではないでしょうか。

以上おすすめの鉛筆でしたがお気に入りのものは見つかりましたか?この他にも多くの商品がありますので子どもに合わせたものを選んで、楽しく入学準備をして下さいね。